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WindowsVistaのネットワークマップ

WindowsVistaには、ネットワークマップというものがある。
簡単に言えば、ネットワーク図を表示してくれるものである。
フルマップを見れば、ネットーワーク機器がどう繋がっているのか一目瞭然であるので、セキュリティ上の問題もあるんだけれども。

ネットワークマップに表示されるには、ネットワーク機器がLLTD(Link Layer Topology Discovery)と呼ばれるプロトコルに対応していなければ、ネットーワーク図には配置されず下部に表示される。
このLLTDドライバが標準でインストールされているのはVistaである。
WindowsXPは、別途マイクロソフトよりダウンロードしインストールすれば、フルマップに配置表示される。

私のVistaでは、なぜかそのフルマップ表示ができない。
ネットワークドライバを更新してもだめである。
使っているネットワークチップはマザーオンボード上のMarvell製…
ただ、フルマップ表示が出来ないだけで、インターネットは可能である。

原因を調べていると、ウイルス対策ソフトをアンインストールすれば表示されることが判明した。
使用しているのは「カスペルスキー インターネット セキュリティ 2009(KIS2009) 」

このKIS2009が使用するNDIS6ドライバ「Kaspersky Anti-Virus NDIS6 Filter」を無効にすれば、KISがインストール状態でも表示が可能であることもわかった。
しかしこのドライバを無効にするのはセキュリティ上危険である。

現時点にて判明しているのは、ここまでであるけれど、海外サイトでも散見される。
今のところは、フルマップ表示が出来ないだけで、他の問題はないので様子を見ているところである。

Link Layer Topology Discovery (LLTD) レスポンダ (KB922120)

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