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2009年8月に作成された記事

ワイヤレス製品について

昨今、キーボードやマウスのワイヤレス(無線)製品が、多く発売されてます。
ワイヤレスの利点といえば、そう、ケーブルが無いので、すっきるすると言う事です。
ワイヤード(有線)製品のデメリットの一つである、ケーブルの煩わしさから開放されるのです。

しかしながら、ワイヤレス製品にもデメリットもあります。
ワイヤレス製品は、無線を使用するため、環境によってはトラブルを起こしやすいという事です。
また、電池を内蔵するので重くなり、また使用時間の問題も存在します。
このデメリットはワイヤード製品では、基本的に発生しません。

たとえば、ワイヤレスマウスの場合、多くののデータをパソコンに送信します。
そのデータは、27MHz帯または、2.4GHz帯の電波で送信されます。

その電波が、衰退したり(例えば、障害物等により吸収されたり)、他の電波により混信したりして、正しい送受信ができなく場合があります。
その場合、ワイヤレスマウスならカーソルが飛んだり、動かなくなったりするでしょう。
送信側が正しくデータを送信しても、混信や電波が衰退し、正しく受信出来なくなるためです。

ワイヤードの場合、混信や電波の衰退というのはありませんので、こういうトラブルはありません。(厳密に言えば、衰退に関しては多少あるでしょうけれども支障の無いレベルです)

そういう観点からみると、必ずしもワイヤレス製品が最適な選択とは言えず、環境に左右されやすい製品であると言うことなのです。
ワイヤレス製品には、そういうメリットとデメリットが存在すると言うことを考慮した上で選択される事が必要だと思います。

とは言うものの、ワイヤレスと言う分野は、より発展していくでしょうね。

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W32.Inducについて

統合開発環境「Delphi」に感染するウイルス「Induc」について、現時点にて判明しているのは、プラットフォームとしてWindows環境、Delphiのバージョン4~7がインストールされており、Delphiのライブラリに感染、そしてコンパイルされたファイルにInducが埋め込まれるというものです。
それ以外の挙動について報告されてません。

主なウイルス対策ソフトでの名称と対応状況

  • W32.Induc.A(symantec)
  • W32/Induc-A (Sophos)
  • W32/Induc (McAfee)
  • PE_INDUC.A (Trendmicro)
  • W32/Induc-B (Sophos)
  • Virus.Win32.Induc.a (Kaspersky)
  • Virus:Win32/Induc.A (Microsoft)
  • Win32:Induc(avast)
  • Win32/Induc.A(ESET)
  • Win32/Induc.A (AVG)
  • W32/Induc.A (AntiVir)
  • Win32.Induc.A(BitDefender)
  • W32.Induc.A (GDATA)
  • a variant of Win32/Induc.A (NOD32)

まだ、確認できていないものもあります。

今回のウイルスの感染方法は、今までとは少し違います。
開発環境自身に感染し、コンパイルされた時点にて感染しています。
これは、開発者としては、盲点であるように思います。

この「Induc」は、「Delphi」に感染しファイルの配布にて広がるというもので、今のところ危険な挙動は確認されてません。

しかし、こういう方法も、あるんだという事が知られてしまいました。
これは、亜種や同様の方法を用いたマルウエアが出現する可能性が高くなるということ、また正規ルートにて入手したソフトウエアであっても、感染しているファイルを手にする可能性があるという事です。

開発者の立場からすれば、知らないうちにマルウエアを配布してしまうと言うことです。
今回は、ウイルス対策ソフトでも発見に時間がかかりました。
開発側として、ウイルス対策ソフトを頼らざるをえないのが現状であり、「Delphi」を含む多くの開発環境でも起こりうる事です。

開発にあたっては、セキュリティの考えを一つ進ませる必要があるのではと思ってます。

「Delphi」を狙ったウイルスの弊社公開ソフトへの感染について

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Delphiを狙うウイルス発見

エンバカデロ・テクノロジーズ社の開発ツール「Delphi(デルファイ)」を狙うウイルスが確認されました。
このウイルス「Induc」は、Delphiのライブラリに感染し、同ライブラリを使用するDelphiでコンパイルすると、ウイルスが埋め込まれた実行ファイルが作成されます。
そして、そのファイルを実行すると、Delphiがあるか確認しライブラリに、自分自身を埋め込みます。

対象となるDelphiのバージョン4/5/6/7です。
これに伴い、オンラインソフト配布サイトでも確認作業が行われております。

当方が配布させていただいているソフトウエアは「Delphi」を使用しておりません。
万が一に備え、再度ウイルス対策ソフトで確認いたしましたが問題ないことが判明しております。

Vector
窓の杜に収録していた「Glary Utilities」および「Glary Undelete」旧バージョンのウイルス感染について
Delphiプログラムを狙うマルウェアの感染拡大
開発ツールDelphiを狙うウイルスが猛威、作成したソフトすべてに感染
開発環境「Delphi」がウイルス汚染、作成したソフトをウイルス化

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オンラインソフトリリース情報「MyDefrag 4.1.2」

「MyDefrag」とは、「JKDefrag」の後継として、GUI環境を搭載し登場しました。
今までの「JKDefrag」は、CUI環境(コマンドライン)下での動作で、別途「JKdefraGUI」を使用してGUI環境化で動作してました。それが、一つとなったのです。

Windows標準搭載のデフラグより高速、WindowsのデフラグAPIの使用により安全で、日本語にも対応していると言う特徴を持ってます。

搭載モードとして

  • Analyze Only ハードディスクの解析のみ、ディスクのフラグメンテーション状態の表示を行う。
  • Defragment Only デフラグのみ、ディスクのフラグメンテーション解消のみを行う。
  • Fast Optimize 毎日行うモード、毎日最適化とデフラグを行う高速モード、
  • Fast Update 「Slow Optimize(完全最適化)」と組み合わせて使用するモード。
  • Flash Memory Disks フラッシュメモリストーレージ用(USBメモリやSSD等)のデフラグモード。
  • Slow Optimize 完全なデフラグと最適化を行うモード、そのため時間がかかる。

このソフトは、スクリプトで動作するので、動作に関してカスタマイズが可能です。
上記のほかにも、以下のスクリプトが用意されてます。

これらは、ディスク上の全てのファイルやフォルダを、

  • ForceTogether.MyD ディスク先頭へ移動させる。
  • MoveToEndOfDisk.MyD ディスク後方へ移動させる。
  • SortByCreationTime.MyD 作成日時順にソートさせる。
  • SortByLastAccess.MyD アクセス日時順にソートさせる。
  • SortByLastChange.MyD 更新日時順にソートさせる。
  • SortByName.MyD ファイル名順にソートさせる。
  • SortBySize.MyD ファイルサイズ順にソートさせる。

このソフトは、強力なデフラグソフトです。
日本語にも対応しているので、比較的扱いやすいのではと思います。

ただ、ダウンロードしインストールするまでは英語であること、そしてオンラインソフトウエアのインストールに慣れていない方は、ダウンロードやインストールが高い敷居になってしまうかもしれませんね。

MyDefrag 4.1.2

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天川村特産「手作り 切り絵」

奈良県吉野郡にある天川村…
その天川村に「手作り 切り絵」と言う特産があります。

ランチョンマット干支シリーズ

ランチョンマット(杉皮和紙・友禅和紙使用) 干支シリーズ

ランチョンマット花シリーズ

ランチョンマット(杉皮和紙・友禅和紙使用) 花シリーズ

ランチョンマット 2枚一組2000円(送料込み)

この切り絵には、他にも龍シリーズやお楽しみシリーズとシリーズや図柄も多く、ランチョンマットだけでなく、色紙タイプや額入り、エコバッグやしおりもあります。
本物を見たとき、繊細かつ綺麗で凄いなぁと言うのが印象でした。

お問い合わせ先は

■天川村立資料館■

入館料 大人250円・小人100円
開館時間 午前10時~午後5時
定休日 毎週火曜日(祝日の場合はその翌日)
開館期間 平成28年4月1日(日)~平成28年11月30日(水)
電話 0747-64-0630

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Love and Peace

No more war.
No more mind war.

Never kill a human and mind.

I hope to become the warmhearted world.

Love and Peace

Sunset

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Microsoftが2009年8月定例パッチ公開!

Microsoft(マイクロソフト)は、2009年8月定例パッチを公開しました

  • MS09-043 Microsoft Office Webコンポーネントの脆弱性により、リモートでコードが実行される (KB957638) 緊急 再起動の可能性あり
  • MS09-044 リモート デスクトップ接続の脆弱性により、リモートでコードが実行される (KB970927) 緊急 要再起動
  • MS09-039 WINS の脆弱性により、リモートでコードが実行される (KB969883) 緊急 リモートでコードが実行される 要再起動
  • MS09-038 Windows Media ファイル処理における脆弱性により、リモートでコードが実行される (KB971557) 緊急 要再起動
  • MS09-037 Microsoft ATL (Active Template Library) の脆弱性により、リモートでコードが実行される (KB973908) 緊急 要再起動
  • MS09-041 ワークステーション サービスの脆弱性により、特権が昇格される (KB971657) 重要 要再起動
  • MS09-040 メッセージ キューの脆弱性により、特権が昇格される (KB971032) 重要 要再起動
  • MS09-036 Microsoft Windows の ASP.NET の脆弱性により、サービス拒否が起こる (KB970957) 重要 再起動不要
  • MS09-042 Telnet の脆弱性により、リモートでコードが実行される (KB960859) 重要 要再起動

以上、計9件です。

WindowsXP SP3及びWindowsVista SP2にインストールしましたが問題は発生しませんでした。
また、MS09-042(KB960859)に関し、Vistaにはデフォルトで「Telnetクライアント」がインストールされません。従い、同パッチは環境により当たらない場合があります。
「Telnetクライアント」がインストールされている、またインストールした場合にパッチがあたると思われます。

2009 年 8 月のセキュリティ情報
MS、8月の月例パッチを公開--「Office」「Windows」の緊急の脆弱性に対応
8月のMSパッチが公開、緊急5件を含む計9件

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Microsoftが2009年8月定例パッチを予告!

Microsoft(マイクロソフト)は、2009年8月定例パッチを予告しました。
公開日は8月12日です。リリース予定は、

  • Microsoft Office、Microsoft Visual Studio、Microsoft ISA Server、Microsoft BizTalk Server 緊急 リモートでコードが実行される 再起動の可能性あり
  • Microsoft Windows、Client for Mac 緊急 リモートでコードが実行される 要再起動
  • Microsoft Windows 緊急 リモートでコードが実行される 要再起動
  • Microsoft Windows 緊急 リモートでコードが実行される 要再起動
  • Microsoft Windows 緊急 リモートでコードが実行される 要再起動
  • Microsoft Windows 重要 特権の昇格 要再起動
  • Microsoft Windows 重要 特権の昇格 要再起動
  • Microsoft Windows、.NET Framework 重要 サービス拒否 再起動不要
  • Microsoft Windows 重要 リモートでコードが実行される 要再起動

今回は、緊急5件、重要4件の計9件の予定です。

マイクロソフト セキュリティ情報の事前通知 - 2009 年 8 月
マイクロソフト、8月の月例パッチを予告--緊急の脆弱性5件に対応へ
8月のMS月例アップデートは9件、Officeのゼロデイの脆弱性に対処

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オンラインソフトリリース情報「JkDefrag GUI v1.08」

フリー(Free GNU software)の高速デフラグツール「JkDefrag」をGUIで操作する「JkDefrag GUI v1.08」がリリースされました。
今回も、修正のようです。

Freeware made by Emiel Wieldraaijer

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