Adobe ReaderとAcrobatのセキュリティパッチ公開
先日、Adobe Systemsが発表したAdobe ReaderとAcrobatに未解決の脆弱性(CVE-2009-3459)に対するパッチが公開されました。
このパッチは同脆弱性を含む、28件の脆弱性に対応しております。
今回のパッチ公開は、Adobe Systemsが行っているAdobe ReaderとAcrobatの四半期パッチの第二回目になります。
対象は、Adobe Reader 9.1.3及びAcrobat 9.1.3までに存在し、アプリケーションのクラッシュやシステムの乗っ取りが行われる可能性があり、
- Adobe Reader 9.2、Acrobat 9.2
- Adobe Reader 8.1.7、Acrobat 8.1.7
- Adobe Reader 7.1.4、Acrobat 7.1.4
へのアップデートを推奨しております。
またトレンドマイクロのブログにて、この脆弱性を突いたゼロディ攻撃としてバックドアが仕掛けられると言う報告がなされております。
従いまして、速やかにアップデートされる事をお奨めします。
Security Updates Available for Adobe Reader and Acrobat
New Adobe Zero-Day Exploit
アドビ製品へのゼロデイ攻撃でマシンにバックドア--トレンドマイクロが警告
Adobe ReaderとAcrobatのパッチが公開、多数の脆弱性に対処
アドビ、「Adobe Reader」と「Acrobat」のパッチを公開--28件の脆弱性を修復
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