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Microsoft Security Essentialsから未知のレポート

WindowsVistaには「問題のレポートと解決策」と言う機能があります。
これは、コントロールパネル内のシステムとメンテナンスの中にあり、何かしらのエラーやトラブルをMSにレポートし解決策があれば表示すると言う機能です。

ここに、1月22日頃から、ある問題?がレポートされるようになりました。
それは、Microsoft Security Essentials(マイクロソフト製のマルウエア対策ソフト、以下MSE)からのレポートです。

このようなレポートです。

製品
AntiMalware Service Executable

問題
MpTelemetry

日付
2010/01/25 16:33

状態
レポートされていません

問題の署名
問題イベント名:    MpTelemetry
問題の署名 01:    2152759331
問題の署名 02:    unspecified
問題の署名 03:    ScanFile
問題の署名 04:    2.0.6212.0
問題の署名 05:    Microsoft Antimalware (BCF43643-A118-4432-AEDE-D861FCBCFCDE)
問題の署名 06:    unspecified
問題の署名 07:    unspecified
OS バージョン:    6.0.6002.2.2.0.768.3
ロケール ID:    1041

問題の説明に役立つファイル
client_manifest.txt

client_manifest.txtの内容
<ClientData></ClientData>

少し調べてみると、Vista起動時や定義ファイル更新時にレポートされます。
「MpTelemetry」に関しては、ネット接続の問題、定義ファイル更新の問題は散見されるものの、このレポートは初めてです。
また、レポートされた時刻にタスクトレイ内のMSEアイコンからポップアップメッセージもありません。

ネットで調べても、該当するものは皆無で、ここ数日海外サイトにて同現象と思われるものを見つけるにとどまってます。
念のためMSEでのフルスキャン、他社のオンラインスキャンを実行しましたがマルウエアは検出されませんでいた。

1月22日あたりに何かWindowsVistaに行ったのか思い出してみると、IEに対する緊急パッチを適応したくらいです。
海外サイトでも、このパッチとの関係を疑う記述はあるものの、それが原因であると言う確証はありません。

今のところ、同レポートがなされるだけで問題なく動作しておりますが、MSEからのレポートと言うこともあり何だろうと言う疑問が残ります。
現在のところ、当方にはこれ以上の情報はありませんが何か分かれば、当ブログで報告します。

Microsoft Security Essentials
MS10-002 Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム (978207)

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