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Microsoftが2010年2月定例パッチ公開!

Microsoft(マイクロソフト)は、2010年2月定例パッチを公開しました。

  • MS10-006 SMB クライアントの脆弱性により、リモートでコードが実行される (978251)  緊急 要再起動 Windows
  • MS10-007 Windows Shell ハンドラー の脆弱性により、リモートでコードが実行される (975713) 緊急 要再起動 Windows
  • MS10-008 ActiveX の Kill Bit の累積的なセキュリティ更新プログラム (978262) 緊急 再起動の可能性あり Windows
  • MS10-009 Windows TCP/IP の脆弱性により、リモートでコードが実行される (974145) 緊急 要再起動 Windows
  • MS10-013 Microsoft DirectShow の脆弱性により、リモートでコードが実行される (977935) 緊急 要再起動 Windows
  • MS10-003 Microsoft Office (MSO) の脆弱性により、リモートでコードが実行される (978214) 重要 再起動の可能性あり Office
  • MS10-004 Microsoft Office PowerPoint の脆弱性により、リモートでコードが実行される (975416) 重要 再起動の可能性あり Office
  • MS10-010 Windows Server 2008 Hyper-V の脆弱性により、サービス拒否が起こる (977894) 重要 要再起動 Windows
  • MS10-011 Windows クライアント/サーバー ランタイム サブシステムの脆弱性により、特権が昇格される (978037) 重要 要再起動 Windows
  • MS10-012 SMB サーバーの脆弱性により、リモートでコードが実行される (971468) 重要 要再起動 Windows
  • MS10-014 Kerberos の脆弱性により、サービス拒否が起こる (977290) 重要 要再起動 Windows
  • MS10-015 Windows カーネルの脆弱性により、特権が昇格される (977165) 重要 要再起動 Windows
  • MS10-005 Microsoft ペイントの脆弱性により、リモートでコードが実行される (978706) 警告 再起動の可能性あり

当方、WindowsXP SP3及びWindowsVista SP2にインストールしましたが問題は発生しませんでしたが、ブルースクリーンに見舞われると言う事例の報告があります。これは、MS10-015により発生する場合があるようです。

以下のようなBSOD(ブルースクリーン)です。

PAGE_FAULT_IN_NONPAGED_AREA
Technical Information:
STOP: 0x00000050 (0x80097004, 0x00000001, 0x80515103, 0x00000000).

修復にはWindowsのCDやDVDの回復コンソールにより、当該パッチをアンインストールする必要があります。

修復には回復コンソールから、

  1. 回復コンソールを起動する
  2. 「CHDIR $NtUninstallKB977165$\spuninst」を実行
  3. 「BATCH spuninst.txt」を実行
  4. 以上で修復、「exit」でリブート

2010 年 2 月のセキュリティ情報
MSの月例パッチ適用、一部ユーザーに「死のブルースクリーン」障害発生の報告
MSの更新プログラムでブルースクリーン? ユーザーから報告相次ぐ

New Patches Cause BSoD for Some Windows XP Users

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