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MS10-015問題について、MSが原因を発表

Microsoft(マイクロソフト)は18日、MS10-015適応後にWindowsがブルースクリーン(BSOD)になる問題について、マルウエアが原因と発表しました。

「Alureon」と呼ばれるルートキットがWindowsカーネルを不正に書き換えることに起因しシステムが不安定になりBSODが発生するようです。

このマルウエアは、Microsoft Security Essentialsを含むウイルス対策ソフトが導入されている環境下では、不審な挙動を検知できるためシステムに感染することはありません。
ただ感染してしまっている場合は、システムの深い部分に潜り込むため検出は困難ということです。
マイクロソフトでは、このマルウエアを検出、駆除するツールの開発を行っており、近々に公開し時期をみて32ビット版のWindows向けのMS10-015の自動配信を開始する予定との事です。
また64ビット版Windowsには感染しないことから、MS10-015の64ビット版に関しては自動配信を開始する予定です。

[続報2] MS10-015での再起動やブルースクリーンは、マルウェアが原因
「MS10-015」のブルースクリーン問題はマルウェアが原因

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