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本館サイト「DACCHO'S Software Factory」が、Yahooカテゴリの、
「コンピュータとインターネット->ソフトウエア->ユーティリティ->デスクトップ」
に掲載されました。本当に嬉しいです。これからも、当サイト共々宜しく御願い申し上げます。m(__)m
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Microsoftは、IEのプラグイン特許対策パッチを一時的に無効にする特別な、互換性パッチのリリースを、次回月例パッチ公開時(4月12日)に公開されるとのことです。これは、ウェブ開発者のIEの機能変更対する調整作業の為の猶予期間です。そして当パッチが有効なのは6月までで、Microsoftはそれまでに新しいIE用のセキュリティパッチを公開する予定との事です。そして、この新しいセキュリティパッチを適用すると、それ以降は変更を元に戻せなくなります。暫くは、混乱するかもしれませんね。
Microsoftは、先日見つかった「Internet Explorer(IE)」の脆弱性に対するパッチを月例パッチを待たずに、公開される可能性が出てきました。これは、この脆弱性を悪用したマルウエアが出てきたためです。暫くは、警戒して悪意のあるソフトウエアに感染しないようにしなければいけませんね。早急に対応して欲しいです。ただ、駄目パッチは困るので、その辺が難しいかもです。
マイクロソフト、IE用パッチの即時リリースを検討--悪質なコードの流出に対応
HTML のオブジェクトが予期しないメソッド呼び出しを処理する方法の脆弱性により、リモートでコードが実行される(KB917077)
Core Duoが出て約2ヶ月…やっと、対応マザーが出ました。MSIからで「945GT Speedstar Plus」です。流通量は少量で、かつ正式な付属品が後で送付という形になってます。よって主な付属品は、
主なスペックは、スロット数(拡張基板未使用時)PCI Express x16×1、PCI Express x1×1、PCI×2、DIMM×2(DDR2 667、最大2GB)、搭載機能はオンボードVGA、D-sub出力、DVI出力、TV出力(S-Video、コンポジットビデオ)、Gigabit Ethernet LAN(2ポート)、IEEE 1394、Serial ATA(4ポート、RAID 0/1/0+1/5対応)、8チャネルサウンド、専用設計のCoreシリーズ用の薄型CPUクーラー
です。まだ、人柱的な製品だと思います。いいCPUですが、マザーはこれからでしょう。もうちょっとこなれてからの方がいいですね。
RealOne Player等に、悪意のあるファイルやWebサイトを見るだけで,ウイルスなどがを実行される可能性があることが分かりました。早急にアップデートすることの勧めます。
対象は、Windows版,Mac版,Linux版の
以上です。バージョンやビルドの確認は,「ヘルプ」メニューや「RealPlayer」メニューの「バージョン情報」から可能です。Linux版を除く、アップデートのインストールは、「ツール」メニューや「ヘルプ」メニュー等から「アップデートをチェック」を選択すれば可能との事です。今回発表された脆弱性は、
RealNetworks, Inc.、セキュリティ脆弱性に対応するアップデートをリリース
RealPlayerやRhapsodyに複数の深刻な脆弱性
RealOne Playerなどに危険なセキュリティ・ホール,アップデートの適用を
Webブラウザ「Internet Explorer(IE)」にセキュリティ・ホールが見つかりました。細工が施されたWebページにアクセスするだけで,ウイルス等に感染する可能性があるとの事です。対策パッチは未公開ですが、次回更新時に出る可能性があるとの事です。現段階では、怪しいサイトなどには入らないこと、変なメールを安易に開かないこと、IEの設定のActive Scripting機能を無効にすることで当面は回避できるとの事です。
そして影響を受けるのは、Windows XP Service Pack 2とIE 6を利用する環境で、セキュリティパッチが完全に適用されているマシンでも影響を受けるとの事。
原因は、IEが「createTextRange()」メソッドを適切に処理できないことが原因。
で、危険なことに、実証コードがネットに流出した模様です。みなさん、パッチが出るまで気をつけてください。
IEのセキュリティホールを狙う危険なコードがネットに流出
IEに未パッチの脆弱性、Microsoftでも確認済み
HTML のオブジェクトが予期しないメソッド呼び出しを処理する方法の脆弱性により、リモートでコードが実行される(KB917077)
オープンソースの「Sendmail」に脆弱性が発見されました。修復パッチは提供されております。
この脆弱性は、攻撃者がPCをリモートからコントロールするのに悪用されるおそれがあるという。侵入者は、SMTPメールサーバに任意のコードを一定の間隔で送信し攻撃する。
とのことです。対象は、Windows版、Linux版、Unix版のVer 8~Ver 8.13.5の全バージョンです。Ver 8.13.6にアップするよう勧告されております。
次世代Windowsの「WindowsVista」の発売が開発の遅れから2007年に延期されました。まぁ、急いで出さなくても、WindowsXPで十分間に合っているし、不具合の少ないものを出して欲しいですね。RTMは10月25日の予定です。
マイクロソフト、Windows Vistaの一般発売を2007年へ延期
Windows Vistaの出荷延期、RTMは10月25日の予定
WBC(ワールドベースボールクラシック)で、ベストナインにイチロー選手、里崎選手、松坂投手が選ばれました。MVPには、松坂大輔投手が選ばれました。松坂投手のWBCでの成績は、
3試合に登板して、3勝0敗0S。13回を投げ、10奪三振、2失点、防御率1.38
でした。
WBC(ワールドベースボールクラシック)にてキューバに10-6で、なんとか逃げ切り、WBCを制して世界一になりました。
序盤から中盤に6点を取り、流れは日本になってましたが、さすがキューバ、終盤にホームラン攻勢で6-5まで追いつかれました。9回表に日本が駄目押しの4点を取って再度大きく5点のリード、9回裏に1点を取られましたが、何とか押さえて勝利しました。やはり、決勝戦…簡単には勝てませんね。世界の王監督が、選手としてまた監督として本物の世界一になり本当に嬉しく思います。
先発は松坂投手、渡辺投手、藤田投手、大塚投手とつなぎ何とか抑えました。初回の4点が大きかったですね。あれが無ければ、負けていたかもしれません。本当に、勝って世界一になり嬉しく良い気持ちです。
「A.K. Office」さんの「SP+メーカー」が「Ver 0.60.2」にバージョンアップしました。最新のMSパッチに対応した模様です。
ダウンロードはこちらから→A.K. Office
WBC(ワールドベースボールクラシック)で、韓国に6-0の完封リレーで快勝し、決勝進出はたしました。これでやっと、韓国戦の屈辱的な2連敗から脱出…雪辱を果たしました。今日の先発は、上原投手、7回を投げて無失点、そして7回表と8回表にホームランとタイムリーを含む一挙6点を挙げ、薮田投手、大塚投手の完封リレーで勝利しました。
本当にうれしいです。「2度あることは3度ある」ではなく「3度目の正直」で良かったです。一度は死んだ日本代表、アメリカまさかの敗戦により、九死に一生を得て復活しました。この勢いで、決勝リーグでキューバを撃破し世界一になってほしいです。
WBC(ワールドベースボールクラシック)で、日本代表がなんと準決勝に進出しました。アメリカがメキシコに2-1で負けたため、日本、アメリカ、メキシコが1勝2敗で並び、失点率で2位になったためです。まさか、アメリカがメキシコに負けるとは思いませんでした。
日本は疑惑の判定で米国に敗れ、悔しい思いをしているだけに嬉しいです。準決勝の相手は、2度負けている韓国です。3度目の正直ともいいます。今度こそ、雪辱を果たして決勝に進みたいですね。
疑惑の判定で思い出しましたが、あの米国審判ボブ・デービッドソンが、メキシコが放ってライト側のポールにあたったボールをホームランと判定せず、ツーベースと判定していたとの記事を見ました。この審判はアメリカびいきですね。もっと公平に判定してほしいです。
正直、日本が韓国に敗れた時、2次リーグで敗退と思っていました。本当に嬉しいです。今度こそ、韓国に勝ちたいですね。頑張ってほしいです。
そして、準決勝は日本時間、3月19日正午からです。
Adobe Systems Incorporatedは、「Flash Player」プラグインに脆弱性が発見されたことを公表しました。脆弱性があるバージョンは、
で、以下のサイトで対策版が公開されております。対策版のバージョンは、
Macromedia - Flash Player ダウンロードセンター
致命的な脆弱性が修正された「Flash Player」v8.0.24.0が公開
WBC(ワールドベースボールクラシック)で、日本代表が、韓国に2-1で敗戦しました。これで、準決勝進出は、アメリカ対メキシコ戦でアメリカがメキシコに2失点以上で負けることが条件となりました。
先発は、渡辺投手、6回を投げて無失点でしたが、8回表、サードのタッチプレイで今江選手がエラーをして、これが失点につながりました。9回裏、西岡選手のソロホームランで1点を返しましたが、後一本が出ず終了しました。今回は、チャンスで打てず、エラーをしたため負けてしまったと思います。残念ですが、次回があれば雪辱を果たしましょう。
MSは3月期の月例パッチの予告を出しました。今回は、
MS06-011 制限の少ない Windows サービスの DACL により、特権が昇格される (KB914798)
このパッチの対象Windowsは、
WindowsXP SP1
Windows Server 2003
です。
MS06-012 Microsoft Office の脆弱性により、リモートでコードが実行される (KB905413)
このパッチの対象Officeは、
Office2000 Service Pack 3
OfficeXP Service Pack 3
Office2003 Service Pack 1 又は Service Pack 2
Microsoft Works Suites
です。
WindowsはXP SP2を使う分にはパッチ無しです。悪意のあるソフトウェアの削除ツールは更新されております。
WBC(ワールドベースボールクラシック)で、日本代表が、メキシコに6-1で勝利しました。これで、準決勝に向け、首に皮一枚つながってます。明日の韓国戦に勝利すれば、準決勝に進出できます。たとえ、負けてもアメリカが負ければチャンスがあります。が、一次リーグで負けてますので、勝利して雪辱を果たし準決勝に進めればいいですね。
先発は、松坂投手、5回を投げて無失点。先制は、小笠原選手が2点タイムリーヒット、中押しは、里崎選手の2ランホームランと多村選手の1点タイムリーヒット、駄目押しは、イチロー選手の1点タイムリーヒットでした。
まずは、2次リーグ1勝出来て良かったですね。
WBC(ワールドベースボールクラシック)2次リーグ始まりました。
日本代表が、米国審判の誤審により4-3で敗戦しました。あの、ジャッジは、正直怒りを覚えました。判定を覆すなどあってはならないことだと思います。VTRを見ても、完全にセーフに見えます。これが、国際ルールですか?おかしな判定です。ただ、一つ学ぶとすれば、怪しいと思われる判定は、とりあえず抗議してみるということでしょうか?
調べれば、マイナーリーグの審判だそうで、実力不足なんじゃないかと疑いたくなります。アメリカに有利な判定をしたと、受け取ってもおかしくないです。
しかし、負けは負けで、日本も多くのチャンスを逃したので、もしあの判定がセーフでも負けていたかもしれません。後味が悪いですが、日本代表は、残りの試合に勝って準決勝に進出し、もう一度、対戦して今度こそ勝って欲しいと思います。
米NVIDIAはハイエンド向け新GPUの「GeForce 7900」シリーズおよび、メインストリーム向け新GPUの「GeForce 7600」シリーズを発表しました。簡単なスペックは
GeForce 7900 GTXとGeForce 7900 GTは、
90nmプロセスルールで製造され、ピクセルシェーダパイプラインを24本、ROPユニットを16基、バーテックスシェーダユニットを8基、CineFX 4.0エンジンを搭載し、シェーダモデルは3.0。異なる点は、
ロングヒットしている、GeForce 6600に変わる製品として「GeForce 7600 GT」を発表、
90nmプロセスルールで製造され、ピクセルシェーダパイプラインを12本、ROPユニットを8基、バーテックスシェーダユニットを5基搭載、コアクロックは560MHz、メモリクロックは700MHz(データレート1,4GHz)で、256MBのGDDR3を搭載するとの事です。
どちらも、楽しみな製品になっているみたいですね。
【レポート】CeBIT 2006 - NVIDIA、GeForce 7900/7600とノートPC向け新チップセットを発表
「Firefox 2」にフィッシング詐欺対策機能が搭載される予定である事が分かりました。そして、この機能はGoogleの技術を利用する可能性があるとの事。最近は、色々な攻撃があるので、こういう機能はありがたいですね。
MSは3月期の月例パッチの予告を出しました。今回は、
の2件です。Windows関連の方は、再起動なしですが、Office関連の方は再起動ありです。
たまには、パッチ無しの月も欲しいですね。また、WMP10の問題も解決して欲しいです。
MS、3月の月例パッチを予告--OfficeおよびWindows向けのパッチをリリース予定
マイクロソフト、3月の月例セキュリティパッチは「緊急」含め2点予定(impress)
3月のMS月例パッチはOffice関連など2件(ITmedia)
「Windows Media Player 10」に、修正パッチを当てると以下のような不具合が発生するらしいことがわかりました。
この現象は以下のパッチを当てると発生するとの事。
KB911565(MS06-005)
Windows XP Media Center Edition 2005用の「Update Rollup 2」
Windows Media Videoコンテンツの「DirectX Video Acceleration」を有効にするためのファイル
しかし、当てないと脆弱性を突かれて攻撃されます。実際にエクスプロイドコードも出てます。早い段階で、修正パッチが出ることを期待します。
「Windows Media Player 10」、修正ファイルが原因で誤動作
Windows Media Player の脆弱性により、リモートでコードが実行される (KB911565) (MS06-005)
WindowsXP SP2にAdobe Acrobat Reader 7.07(PDFファイルを見るソフト)を入れました。特に問題なく終了。
しかしテストするためIEからPDFファイルを見て、Windowsをシャットダウンやリブートすると、アプリケーションのエラーを示す音がポンとなり、イベントログに以下の内容が記録されてました。
[イベントの種類] 情報
[イベントのソース] Application Popup
[イベントの分類] なし
[イベント ID] 26
[説明] アプリケーション ポップアップ: dwwin.exe - DLL 初期化の失敗 : ウィンドウ ステーションがシャットダウン中であるため、アプリケーションが初期化に失敗しました。
詳細な情報は、http://go.microsoft.com/fwlink/events.asp の[ヘルプとサポート センター] を参照してください。
色々、原因を調べると、IEからPDFを見て、Windowsを終了させると起こることがわかりました。また、以下の条件が揃うと起こる事が分かりました。
ということでした。ウイルスバスター(その後、関係なさそうなことが判明)は終了できないので、IEでPDFファイルを見た後、単独で、Adobe Acrobat Readerを起動し、終了させる事で起きなくなります。AcroRd32.exeをタスクマネージャーで終了させてもいいみたいです。ネットでdwwin.exeを調べてみると、このエラーが出ても特に気にしなくても良いとの事でした。ひとまず一安心です。あと、暫く様子見ですか…m(__)m
追伸
なぜ、IEでPDFファイルを見た後、単独で、Adobe Acrobat Readerを起動し終了すると起こらなくなるというと、IEでPDFファイルみてIEを終了してもAdobe Acrobat Reader自体は、終了しておりません。タスクマネージャーのプロセスで分かります。単独で、Adobe Acrobat Readerを起動し終了させると、プロセスから消え終了(AcroRd32.exeが)したことが分かります。なので、出ないと考えられます。
「Visual Studio 6.0(SP6を含む)」に脆弱性が発見されました。プロジェクトファイルに非常に長い文字列が含まれていると、バッファオーバーランが発生し任意のファイルが実行されるとの事。パッチは未発表です。多分、今後も期待は出来ないでしょう。
対処法は、出所の分からないファイルは開かないということです。これしかありません。後は、最新版、「Visual Studio 2005」等に乗り換えることでしょうか?このバージョンでは未確認です。
WBC(ワールドベースボールクラシック)で、日本代表が、韓国に3-2で逆転負けしました。
先発はロッテの渡辺俊介投手、5回表で藤田投手へ交代、その後8回表、石井投手から巨人のイ・スンヨプ選手が2ランホームランで逆転、そのまま、抑えられ負けました。
個人的な感想ですが、すんなり韓国に勝って米国ラウンドへ行くより、いい経験になったのではと思います。たとえば、アテネオリンピックのときは、予選1位通過にこだわり、そのとおりになりましたが本選で金メダルを逃してます。今後簡単には勝てない相手が沢山出てくるので、日本代表は気を引き締めなおして2次リーグを突破してほしいです。
今日、「ハリーポッターとアズカバンの囚人」を観ました。今までの2作と監督が違うので若干構成が変わってます。また、校長先生の俳優さんも代わってます。しかし、面白かったです。見所を少し…
ロンドンの街を走る「夜の騎士バス」や、半分馬で半分ワシの魔法生物「ヒッポグリフ」のフライング、そして吸魂鬼等など…
物語は、アズカバンの囚人が脱走しました。狙いは、ハリーポッター…さて、敵か見方か…時空を少し超え、悪いやつをやっつけるという感じでしょうか?
WBC(ワールドベースボールクラシック)で、日本代表が、台湾に14-3のコールドゲームで勝利しました。
そして、先発は西武の松坂投手、4回を投げて1失点、今回は油断できない相手なので、ハラハラする場面がいくつかありましたが、これで、2次リーグ「米国ラウンド」へ進出しました。嬉しいですね。2次リーグでは、強豪アメリカがいるので、気を引き締め頑張って欲しいです。
フィギュアスケートのエキシビション「シアター・オン・アイス」が4日、東京・有明コロシアム行われました。
トリノ五輪で金メダルを獲得した荒川静香選手も参加、男子ではエフゲニー・プルシェンコ選手らが競演したそうです。ニュースで少し観ましたが、綺麗でした。イナバウアーを披露したときは響動めきみたいなものがありました。本当に凄いですね。
Mozilla Corporationの幹部がFirefox 2を2006年の第3四半期中に、Firefox 3を2007年の上半期中にリリースすると説明しました。
そして、Firefox 2は、「ブックマークと履歴の機能を新しいものにし、タブ機能などユーザーインターフェース改善も図る」との事。レンダリングエンジンは「Gecko 1.8.1」の予定。
また、Firefox 3は新レンダリングエンジン、「Gecko 1.9」になるとのこと。このエンジンは「Cairo」をベースとしたエンジンだそうです。楽しみですね。
WBC(ワールドベースボールクラシック)で、日本代表が、中国に18-2のコールドゲームで快勝しました。
先発は上原投手、5回を投げて65球2失点、そして期待のイチローは、1安打2打点でした。
やはり、実力の差が大きかったですね!上原投手が中国にホームランを打たれたときは、「あほか!」と思いました。が、心配はしませんでした。ただ、油断大敵なので、足元をすくわれないようにして、次の台湾戦に期待しましょう!
Microsoftは「Internet Explorer(IE)」の特許対策アップデートパッチを公開しました。
これを導入すると、ActiveXコントロールを使用するサイトで、一部のコンテンツにアクセスする際に自動的に起動せず、実行確認の為、マウスを余計にクリックする必要があります。また、次回のIEのセキュリティパッチにも含まれる予定で回避は出来ないようですね。
WindowsUpdateのカスタム-追加で選択できるソフトウェア更新プログラムでインストールできます。
マイクロソフト セキュリティ アドバイザリ (KB912945)
マイクロソフト、IEのアップデートを公開--プラグイン特許訴訟対策として
マイクロソフト「Active Xコントロール実行時に確認画面が出る」パッチをリリース