本年最後…
本年も、あと残すところ明日一日です。
このブログに訪問していただいた大勢の皆様、本年も大変お世話になり、ありがとうございました。
来年も、是非よろしくお願い申し上げます。
良いお年をお迎えくださいませ。m(__)m
管理人 DACCHO
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本年も、あと残すところ明日一日です。
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来年も、是非よろしくお願い申し上げます。
良いお年をお迎えくださいませ。m(__)m
管理人 DACCHO
フリー(Free GNU software)の高速デフラグツール「JkDefrag v3.33」がリリースされました。
このソフトは、ハードディスクの最適化を行うソフトです。
そして、Windows標準デフラグソフトが使用しているAPIを使用しているので、比較的安全と思われます。
Adobe Systemsは「Flash Player」に脆弱性が見つかったため修正版を公開しました。
対象バージョンは、9.0.48.0以前、8.0.35.0以前、7.0.70.0以前のFlash Playerです。
現時点での最新バージョンは、9.0.115.0です。
機動戦士ガンダム 劇場版メモリアルボックスを買いました。今まで、発売されていたのは音声がリニューアルされていたので購入しませんでした。
今回のボックスは、公開当時のオリジナルと言うことだったので買う事にしました。
このボックスは、2008年6月30日までの期間限定生産との事です。DVDのトールケースも特別仕様です。
先日の「Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム (KB942615) 」を「WindowsXP SP2 + Internet Explorer 6(IE6)」の環境にインストールした場合に、クラッシュする場合がある件に関し、Microsoft(マイクロソフト)は回避パッチを公開しました。
Microsoft Updateでも「重要な更新」として公開されております。当方で当てて、落ちやすいサイトをまわりましたが今のところ落ちておりません。
このパッチは、レジストリを更新するだけのパッチです。なので、ファイルの変更などはありません。
Update for Internet Explorer for Windows XP Service Pack 2 (KB946627)
MS、IEクラッシュ問題の修正パッチを公開
先日の「Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム (KB942615) 」を「WindowsXP SP2 + Internet Explorer 6(IE6)」の環境にインストールした場合、一部のサイトにて落ちる件のその後ですが、MSが公式回答が発表されております。
MSは、このアップデートによりIE6がクラッシュする問題を既知の問題として認めております。
そしてKB946627を適応する事で現象回避が可能とあります。また、この問題が出ているマシンにのみ適応するようにともあるようです。この回避方法は、レジストリを弄るので、その点は気をつける必要があります。
「Sleipnir」や「Grani」のフェンリルでは、そのレジストリを設定するファイルが公開されております。
Internet Explorer 6 crashes after you install security update 942615 on a computer that is running Windows XP Service Pack 2(KB946627)
[MS07-069] Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム
フェンリル Internet Explorer 6 環境で強制終了する問題に関して
フェンリル Internet Explorer 6 環境で強制終了する問題に関して 続報
本日13時に、NTTドコモ(NTT DoCoMo)の「FOMA N905i」のファームウェアのアップデートが公開されました。
当方の「N905i」でアップデートしましたが、今のところ大きなトラブルはありません。
また「N905iμ」も更新されております。
先日の「Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム (KB942615) 」を「WindowsXP SP2 + Internet Explorer 6(IE6)」の環境にインストールした場合、一部のサイトにて落ちる件のその後です。
ZDNET Japanにて記事が掲載されております。記事によると、MSは現在調査中であると記載がありました。
記事の中で、回避方法の記載もあります。具体的には、
で、現象が出なくなったとの事です。
また別の情報では、IEの詳細設定で「HTTP 1.1を使用する」のチェックを外し再起動すると、直るとの情報もあります。
ただ、どちらも当方未確認の情報です。その点は、ご了解いただきたく存じます。
Fenrir&Co.のタブブラウザ「Sleipnir 2.6.1」が公開されております。
タブブラウザ Sleipnir 公式ページ
「Sleipnir 2.6.1」のリリースノート
フェンリル、強制終了時のタブ復元機能を強化した「Sleipnir」v2.6.1を公開
先日の「Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム (KB942615) 」を「WindowsXP SP2 + Internet Explorer 6(IE6)」の環境にインストールした場合、一部のサイトにて落ちる現象ですが、特定のサイトで落ちるのでは無いようです。ただ落ちやすいサイトはあるように感じます。
また「Flash 9.0.115.0」環境でも落ちると言う事を確認しました。
現時点での、回避方法として
があります。
IE7にアップデートしても、当該パッチをアンインストするのもシステムを弄るので、ある程度のリスクが存在するように思われます。
今のところ、同現象を解消されるまで他のブラウザを使用するのが良いと思われます。
またフェンリルは「Sleipnir」や「Grani」で同現象が発現する可能性について発表しております。同サイトによると、IE7環境では発生しないがIE6環境での発生報告があるとの事です。
先日の「Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム (KB942615) 」を「WindowsXP SP2 + Internet Explorer6(IE6)」の環境にインストールした場合、一部のサイトにて落ちる現象について、その後確認した事です。
現時点で分かる事は、ここまでです。
本日公開された「Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム (KB942615) 」を「WindowsXP SP2 + Internet Explorer6(IE6)」の環境にインストールした場合、一部のサイトにて落ちる現象を確認しました。
イベントログによると「urlmon.dll 6.0.2900.3231」で落ちているようです。
ただ、必ずしも落ちるわけではないようですが、IEキャッシュをクリアしてアクセスすると落ちやすいように感じます。
また、現時点にて「Internet Explorer 7(IE7)」では、発生を確認しておりません。
こちらは「urlmon.dll 7.0.6000.16574」と違うファイルのようです。
今のところ、これしか情報はありません。情報があれば、掲載したいと思います。
Microsoft(マイクロソフト)は、12月定例パッチを公開しました。
インストールしてみましたが、現時点にて問題なく動作しております。
また、今回のパッチは再起動有りです。
以上7件です。
2007 年 12 月のセキュリティ情報
マイクロソフト、12月の月例パッチをリリース--「緊急」は3件
12月のMS月例パッチ、IEやWindows Mediaの脆弱性に対処
A.K. Officeは「SP+メーカー Ver 0.80.0」をリリースしました。
このソフトは、Windows 2000/XP/Server 2003やMS OfficeにService Packやパッチ適用させたISOイメージを作成するソフトです。
フリー(Free GNU software)の高速デフラグツール「JkDefrag」をGUIで操作する「JkDefrag GUI v1.00」がリリースされました。
フリー(Free GNU software)の高速デフラグツール「JkDefrag v3.32」がリリースされました。
Microsoft(マイクロソフト)は、12月月例パッチを予告しました。公開日は12月12日です。
リリース予定の内容は、
Internet Explorerの累積的なアップデート、DirectXの7.0から10.0まで、Microsoft Media Format関係が緊急のようです。
重要は、WindowsVista関係2件、WindowsXP関係が1件、WindowsXP及びWIndows Server 2003関係1件との事です。
以上7件の予定です。
マイクロソフト セキュリティ情報の事前通知 - 2007 年 12 月
マイクロソフト、12月の月例パッチを予告--7件のパッチを公開へ
Microsoftは「Windows Vista Service Pack 1 製品候補版(Release Candidate version)」を来週にも一般公開すると発表したようです。
また、SP1の正式版がリリースされた場合、Windows Updateから勝手にインストールされないようにする「ブロッカー」も公開するとの事です。
そして、海賊版対策機能の変更も発表されました。正式版ではない場合の「機能限定モード」を廃止し注意書きが表示され正規版の購入を促すよう画面が表示されるようになるとの事です。
このSP1は、不具合の修正及びパフォーマンス、互換性の向上が主のようです。ただ、安定して使えるような物にして欲しいです。
ASUSTeK「P5B Deluxe WiFi-Editon」のBIOSを「1223」から「1226」に更新しました。
アップデート方法は、BIOSからUSBメモリ経由(ASUS EZ Flash 2)で行ってみました。
BIOSのデフォルト設定を読み込み、BIOS設定を行い保存し再起動…無事生還してます。現時点では特にトラブルはありません。
Mozilla Foundationは「Firefox 2.0.0.11」をリリースしました。
今回は、「Firefox 2.0.0.10」で見つかった不具合の修正との事です。
アップデートを行いましたが、現時点で問題はでておりません。