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Loundessのアルバム「KING OF PAIN 因果応報」

明日、Loundessのアルバム「KING OF PAIN 因果応報」が発売される。

2008年11月30日に逝ってしまった「樋口宗孝」さんの後継として「鈴木アンパン政行」さんが正式ドラマーとなって初めてのアルバムである。

樋口さんが逝ってからアルバム「THE EVERLASTING-魂宗久遠-」が発売されているが、ドラムパートは在りし日の樋口さんが叩いている過去の音源を使用している。
(「I Wonder」は、アンパンさんが叩いているけど)

樋口さんの追悼ライブを収めたDVD「Munetaka Higuchi Forever Our Hero」でアンパンさんを見たとき、多少の違和感と言うのか、ぎこちなさを感じたけれども、先月に発売されたライブDVD「CLASSIC LOUDNESS LIVE 2009 JAPAN TOUR The Birthday Eve-THUNDER IN THE EAST」では、その違和感もなくなっていた。

樋口さんが居ないって言うのはやはり寂しさを感じてしまうけれども、これからのLoudnessが楽しみでもある。

KING OF PAIN 因果応報(Amazon)
CLASSIC LOUDNESS LIVE 2009 JAPAN TOUR The Birthday Eve-THUNDER IN THE EAST [DVD](Amazon)
Munetaka Higuchi Forever Our Hero [DVD](Amazon)
THE EVERLASTING -魂宗久遠-(Amazon)

Loudness Live DVD

今日届いた、ラウドネスのライブDVD 「Munetaka Higuchi Forever Our Hero」

去年、11月30日肝細胞がんで逝ってしまったドラマー樋口宗孝…
2009.02.14にSHIBUYA C.C LEMON HALLで行われた樋口さん追悼ライブをおさめたDVD…

見に行けなかったけど、DVDで見られて良かったと思いながら、哀しみを感じる。
バラード「SO LONELY」では、ステージバックに、生前の樋口さんがドラムを叩く様子が映っている。
さすがに、涙がこぼれてしまった…

ほんま、ありがとう樋口さん…

忌野清志郎さん、逝く…

忌野清志郎さんが5月2日、がん性リンパ管症のため逝去されました。58歳…
ロック界に、相次ぐ訃報に悲しみと寂しさを感じます。

樋口宗孝さん、ありがとう…

先月30日、Loudness(ラウドネス)のドラマー樋口宗孝氏が肝細胞がんで逝去されました。
公式サイトやメンバーのブログ、他のミュージシャンのブログでも報じられてます。
これらの記事を目にすると事実であると思いつつも、いまだ信じられずにおります。

CDと言う物が世に出回り始めたころ、初めて買ったCDがLoudnessの「Shadows Of War」と「撃剣霊化」でした。
初めて聴いたとき、その迫力に衝撃を受けました。

初めてのライブに行った時、オープニングで高崎晃氏のギターのスピーカコーンが8枚が破れるというハプニングの中、二井原さんが急遽、キーボードで「In My Dreams」をソロで歌われたことを覚えてます。
そのライブで、初めて生のドラムを聴きました。特にドラムソロは、会場やお腹の中まで揺れ、音だけでなく体感できる迫力に圧倒されました。

2000年に初期メンバーのLoudnessが復活したとき、嬉しかった…
洗練され重厚なサウンド、初めて聴くようなリズム、今のLoudnessが弾く昔の曲など、とても良かったです。
復活したLoudnessのライブには行けなかった事が、とても残念です。

本当は、より老練なサウンドを、ドラムを聴かせて頂きたかったと思いつつ「ありがとうございました。そしてお疲れ様でした。」と伝えたい…

DACCHO

Loudness Infomation
二井原実BLOG 「寂しいです

Loudnessのドラマー樋口宗孝氏、逝く…

Loudness(ラウドネス)のドラマー樋口宗孝氏(享年49歳)が肝細胞ガンのため、永遠の眠りにつかれました。
ギターの高崎晃氏のブログやWeRock City、海外サイトにて、この訃報が流れてます。

頭の中が真っ白で、言葉になりません……

謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

樋口さん、ありがとうございました…

AkiraTakasaki.com
LOUDNESSドラマー、樋口宗孝死去

樋口宗孝氏の検査結果について

Loudnessのドラマー樋口宗孝氏の検査結果について、ギターの高崎晃氏のブログにて近日中に判明するとの記事がありました。
ただ、現時点にて検査結果についての報告はありません。また、公開されるのかもわかりません。

AkiraTakasaki.com

ラウドネス活動休止、ドラマーが癌で…

Loudnessが活動を休止しました。ドラマーの樋口宗孝氏が、肝細胞癌のため治療に専念するためです。
とても、ショックなニュースです。なにを書いて良いのか分かりません。
当面は、放射線治療を行い、今後の治療方針を決定するとの事です。

樋口氏は、まだ49歳…これから、もっと老練なLoudnesを見たい…
必ず癌を克服し戻ってきてくれると信じてます。

エルビスプレスリー没後30周年…

エルビスプレスリーが他界して30年も経つんですね。
当時、私は、まだ小学生でした。

今回エルビスプレスリー没後30周年を記念した切手及びゴールドCDが出るようですね。

申し込みは、郵便局で他界した日、8月16日から受け付けるとあったので郵便局へ…
しかし局員さんは、知らなかった。地域を統括するところでも知らなかった。結局、申込書を郵送する事になりましたが…

もう少し情報を、末端まで流しておいて欲しいですね。

[SV-SD850N-A]の使用感1

Panasonicの携帯オーディオプレーヤー「SV-SD850N-A(ブルー)」の使用感です。
まず、残念なのは「SV-SD850N-A(ブルー)」の内蔵されている充電池の交換ができません。メーカーに依頼する事になります。「SV-SD100V-S(シルバー)」は、入れ替えが出来ました。毎日数時間聞いてますが、購入して、初めに一回だけ充電しただけで、いまだ残量は3本経ってます。
なので、あまり気にしなくても良いようです。マニュアルには、通常充電約500回、エコノミー充電約1000回と記載されております。

操作性は、「SV-SD100V-S(シルバー)」とほぼ同じですが、ボタンの硬さは違いました。「SV-SD850N-A(ブルー)」の方が押しやすいです。
音質も問題ないと感じました。

また、使用感をアップしたいと思います。

Panasonic SV-SD850N

[SV-SD850N-A]を買ってみました!

Panasonicの携帯オーディオプレーヤー「SV-SD850N-A(ブルー)」を買ってみました。
今までは「SV-SD100V-S(シルバー)」を使ってました。

まず大きさですが「SV-SD100V-S(シルバー)」のほうが小さいです。厚みは「SV-SD850N-A(ブルー)」の方が薄いです。
重さは「SV-SD850N-A(ブルー)」の方が軽かったです。

「SV-SD850N-A(ブルー)」の、音質ですが付属のイヤホンで十分使える音質です。ただ、これは個人差がありますね。
「SV-SD850N-A(ブルー)」の内蔵されている充電池は、交換できません。メーカーに依頼する事になります。「SV-SD100V-S(シルバー)」は、入れ替えが出来たので、この点は残念です。
「SV-SD100V-S(シルバー)」で録音したSDカードは、そのまま「SV-SD850N-A(ブルー)」で再生できました。

そして、録音に使う「SD-Jukebox」です。「SV-SD100V-S(シルバー)」には「SD-Jukebox LE 5.0」が付属してます。「SV-SD850N-A(ブルー)」は、「SD-Jukebox LE 6.7」が付いてました。
「SD-Jukebox LE 5.0」から「SD-Jukebox LE 6.7」へ入れ替える時、今までの音楽データは引き継がれます。「SD-Jukebox LE 5.0」をいれたまま、「SD-Jukebox LE 6.7」を入れようとすると「SD-Jukebox LE 5.0」をアンインストするか聞かれます。アンインスト後「「SD-Jukebox LE 6.7」をインストします。
「SD-Jukebox LE 6.7」は、見た目は変わりましたが、操作性などはあまり変化が内容に思います。

暫く使ってみて、使用感などをアップしたいと思います。

Panasonic SV-SD850N